懸垂式モノレール鉄道設備機器の導入・拡販のために、三菱重工業、三菱商事、三菱電機、京浜急行電鉄などが出資し、1966年4月に設立されました。
懸垂式モノレールの技術契約を持っていた日本エアウェイ開発からの引き継ぎの事情もあり、設立時は東京都港区浜松町に東京事務所を構えていました。
新幹線0系の開発に関わったことで知られる鉄道車両技術者・三木忠直は、江の島線敷設にあたって技師長として技術部門の指揮を執り、開業後もしばらく事業に携わっていました。
江の島線開業当初には、会社規模に応じた沿線宅地開発やマンションの建設を行ったほか、1975年ごろには、仙台市営モノレール南西線構想のあった宮城県仙台市太白区の茂庭台で不動産開発を行うなどで、現地に不動産営業所を構えていたこともあるのです。